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MARTIN DÖRSCH

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MARTIN DÖRSCH

Brand Ambassador MARTIN DÖRSCH

Martin は若い頃から写真に携わってきました。カメラの前で撮れるもの、撮りたいと思ったものはすべて撮影していた。しかし、彼が学んだことにある種のプロ意識が芽生えたのは、学生時代になってからでした。
ここ数年、写真と動画は共に成長するものだということが、彼の中でより明確になってきたのです。そのため、Martinは自分を「写真家」ではなく、「コンテンツクリエイター」として見ています。彼は、両分野はますます相互に関連し合い、共に流れていくと考えているので、どちらの世界でも動けることがますます重要になってきています。Martinは、日々の実践から得たこれらの経験をワークショップやトレーニングに取り入れること、またその逆もまた然りであることを好んでいます。

ワークフローにおいて、なぜカラーマネジメントが重要なのでしょうか?

色は、語られるあらゆるストーリーに不可欠な要素です。壁に飾られた写真でも、25fpsの中でも。感情について、省略について、目を引くことについて…。

自分が見たものを信じることができなければならないのです。


現在に至るまで、どのような経緯があったのでしょうか?

現在から見ると、なぜ私がここにいるのかは、比較的はっきりしています。しかし、私は未来を見通すことはできませんし、できませんでした。ですから、私は常に新しい可能性に対してオープンでありたいのです。


あなた自身について、興味深い事実は何ですか?

私はダニング・クルーガー効果の犠牲者です。


あなたのような仕事を目指している人へのアドバイスは?

立ち止まらないこと、失敗から学ぶこと、実験を恐れないこと、新しいことに挑戦することです。

Portfolio

X-Riteの製品は、長年にわたり私のワークフローに欠かせないものとなっています。

期待通りの品質を持ち、Calibriteとともに新しい道を歩み、クリエイティブなプロフェッショナルのためのツールのさらなる開発に直接参加できることを嬉しく思います。

Martin Dörsch

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